ICTビジネス(2限) 授業計画

お知らせ>

・この計画は進捗に応じて変更されるため常に確認すること。古いキャッシュデータが表示されることがあるためブラウザの更新ボタンをクリックして確認する。
・課題レポートはこのページ下部「課題提出システム」から学籍番号を入力して提出。各自のスマホやPCから利用可能。うまくいかない場合は大学設置PCのGoogle Chromeから利用すること。
・課題レポートの作成にあたりネット等で調べることは制限しないが自らの言葉で記述すること。ただしネット情報や他学生のレポートのコピー、生成AIの利用が発覚した場合は無効とする(学生間のコピーの場合は両者無効)。
・評価はシラバスに従う。全体で2/3以上の出席がない場合や最終まとめ課題を実施しない場合は失格。また、欠席/遅刻/途中退席課題の未提出/提出遅れは原則理由を問わず判断するため自己管理すること。
・授業中の飲食、私語、情報端末利用、キータイプ音、その他の迷惑行為は減点。授業中、スマホやタブレットはかばんに片づける(発見次第減点)。
・教科書はこちらもしくは右の画像をクリックして確認(Amazonのみで購入可能)。なお最終試験では教科書のみ参照可能とする。
・参考書は経営情報・ICTビジネスのおすすめ参考書一覧を参照のこと(購入を求めるものではない)。
・教員使用のカウントダウンタイマー
    オリエンテーション
    授業をはじめるにあたり、授業計画、授業の進め方、教科書、評価方法等について説明する。
    関連ビジネス概観
    ICTを用いたビジネスの概要について確認し、その特徴について検討する。
    モノを売るビジネス
    ICTビジネスの中でも最もわかりやすいオンラインショップについて確認する。
    オンライン販売の特徴
    オンラインでモノを売る場合の特徴について事例を踏まえて検討する。
    ビジネスモデル
    ビジネスモデルとは何かを確認し、ネットなどICTを用いたビジネスにおいてそれを考えることの意義を検討する。
    ICTビジネスの戦略
    ビジネスモデルが競争環境の中で優位性を維持できるかを評価する方法について検討する。
    無料ビジネス
    ICTビジネスにおいてサービスがしばしば無料で提供される経済原理を確認する。
    プラットフォームビジネス
    第三者同士が取引する場を提供するプラットフォームビジネスについて検討する。
    コンテンツビジネス
    コンテンツなど情報財の特徴を踏まえ、配信ビジネスについて検討する。
    シェアビジネス
    スマホアプリやネットを介して物事のシェアを支援するビジネスについて検討する。
    ユーザー知識活用ビジネス
    消費者の知識を活用したビジネスの背景と意義について検討する。
    フィンテックビジネス
    お金にかかわる技術であるフィンテックの概要と、特に決済サービスについて確認する。
    クラウドファンディング
    ICTを通じてお金の貸し借りを仲介するクラウドファンディングについて検討する。
    新たなICTビジネス
    これまでにカバーしきれなかったICTビジネスについて検討する。
    まとめ
    まとめ課題に取り組む。授業後、公欠カードを提出する。

課題提出システムのログイン画面へ

学籍番号(半角小文字英数):
学籍番号を入力して下さい。大学PCなどのログインIDとは異なりますのでご注意下さい。
課題提出は期間内に1度だけ提出できます。複数回提出された場合は、最初の1回のみ
評価対象となりますので間違って提出しないよう注意して下さい。

(URLを取得できます)

  林幹人研究室
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